OWA(小笠原ホエールウォッチング協会)とは

クジラ・イルカに優しいウォッチングを提唱してます。

OWAは1989年、ホエールウォッチングの振興と小笠原の発展に寄与することを目的として発足。2000年にはエコツーリズムの推進を会の目的に加え、2005年には第一回エコツーリズム大賞の優秀賞を受賞。2011年4月1日には一般社団法人として新たなスタート切りました。

OWAの活動

1.自主ルールの運用

小笠原には大型鯨類のウォッチングを対象とした自主ルールが存在します。自主ルールはクジラの自然の動きを妨げないことを目的に1989年に制定されました。その後、二度の改定を経て現在に至っています。OWAはこの自主ルールの運用を行っています。

2.調査研究

ザトウクジラの来遊状況調査、ミナミハンドウイルカの個体識別調査、鯨類相・鳥類相調査(共同研究)、マッコウクジラ潜水行動調査(共同研究)等、鯨類の生態を解明するための調査研究をおこなっています。
※共同研究機関の一例:東京都小笠原水産センター、東京大学、長崎大学、帝京科学大学、国立科学博物館など。

3.普及啓発

陸上観察会や船上観察会、おがさわら丸での船内レクチャー、総合学習ほか各種授業等の機会を通して自主ルールや調査研究で解明した知見についての普及啓発を行っています。

4.教育

小笠原の自然とツアー参加者の仲立ちをするガイド(インタープリター)の育成を目的として、東京都自然ガイド(委託:東京都)および陸域ガイド(委託:小笠原村)の講習を実施しています。小笠原ホエールウォッチングインタープリター制度:通称IWO(自主事業)を行っています。

OWAの会員

OWAの趣旨に賛同する多くの皆さまに会員として助力・協賛いただいております。

小笠原村加盟船
小笠原村宿・飲食店・土産店
OWA会員特典